日本語の正体
- 星野貴紀
- 2015年11月21日
- 読了時間: 2分
急に寒くなってきました
寒暖差で体調など崩されていないでしょうか?
今回は、日本語の音についてチェックしてみたいと思います。
わたしたちが、普段何気なく使っている日本語
生まれた時から、まわりの人間たちが話していて
それゆえに、コミュニケーション手段としていつの間にか習得していた日本語
みなさんは、読んだり書いたりが普通のことのようにできると思いますが
発音することについて、きちんと考えたことはありますか?
俳優修業をしている方なら誰しもが通る道であろう滑舌
この滑舌を向上させるのにも、日本語の正体を知っておくことは有効です。
日本語の正体、それは【母音】と【子音】の組み合わせでできているということです。
そんなことは小学校で習うですって? たしかにそうですね
ですが、この【母音】と【子音】どのようにして音にするかというところまで
習った覚えはありますか?

こんな図を見たことはないでしょうか?
お恥ずかしい話
僕は、コーチの勉強をするようになるまで
この図を見たことがありませんでした。
これは
母音を調音する際の舌の位置について示した
母音四辺形とよばれるものです
英語には周辺部や突端部で調音する母音が多く,口腔内が広く使われるという印象があります
こうして口腔内を広く使うからこそ、表情豊かな言葉が生まれるのかもしれませんね。
では、日本語の場合はどのように母音を使うのでしょう?

この図が、日本語の母音調音図です。
それぞれのアルファベットは
舌を動かすなどして口腔内の広さを変えると
思ってください。
実際に音に出してみるのが
わかりやすいかもしれないですね。
この図は、日本語の正体を知るために
ひいては滑舌の改善に必要となりますので
ぜひ、覚えておきましょう
次回は、【子音】に ついて見ていきたいと思います。